Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ジョン・スコフィールドが、本格的ニューオリンズ・サウンドに挑戦したアルバム!

John Scofield / Piety Street / 2009年
ジョン・スコフィールド / パイアティ・ストリート / No,2010f:id:kingt4nikola:20200108131302j:plain

ジョン・スコフィールドをもう1枚。
また、ニューオリンズに帰ってきた。

 

ニューオリンズの重鎮ジョン・クリアリーがプロデュースのほか、ヴォーカル、キーボードを担当。メンバーも、ニューオリンズでは、知らない人はいないというくらいの指折りメンツ。スコフィールド作の1曲をのぞいてゴスペル曲中心の選曲。

ファンキーでスモーキーでブルージー。
全編に渡ってスコフィールドのソウルフルな気分のいいギターが響き渡る。
スコフィールド流ニューオリンズ・サウンド。

ボーカルに、ぴったり寄り添うギターは、歌心満点。
たまにアウトする変化球でのけぞらせてニヤリとさせる。
いつものスコフィールドとは違うけど、気分のいいアルバムでオイラのフェイバリットな一枚。

ジャズの発祥地とされるニューオリンズ。
そのもととなったブラスバンドとゴスペル。
アメリカン・ルーツ・ミュージックに近いところを今週は、紹介してみた。

ちなみに、“ Piety Street Recording ” でグーグルマップで検索すると、このアルバムを録ったレコーデイング・スタジオの位置が、ルイジアナ州ニューオリンズにちゃんと出てくる。閉鎖と書いてあってちょっぴり悲しいけど。

Guitar – John Scofield
Bass – George Porter, Jr.
Drums – Ricky Fataar, Shannon Powell
Piano, Organ – Jon Cleary
Tambourine – Shannon Powell
Vocals – John Boutte, Jon Cleary


That's Enough - John Scofield and the Piety Street Band


John Scofield Piety Street Album Documentary

Piety Street

Piety Street

  • ジョン・スコフィールド
  • ジャズ
  • ¥1630
Piety Street

Piety Street

  • アーティスト:John Scofield
  • 出版社/メーカー: Emarcy / Umgd
  • 発売日: 2009/03/31
  • メディア: CD