Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

“ アンサンブル・オブ・シカゴ ”のメンバーとしての活動歴もあるコーリー・ウィルクス、つまりレスター・ボウイ直系。

Corey Wilkes / Drop It / 2008年
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きょうは、これまで未紹介のトランペッター、コーリー・ウィルクス。

 
だいたい毎日、人のつながりで紹介することが多いんだけど、コーリー・ウィルクスそれから他のプレーヤーもあまり知らない人ばかりなので、なかなか紹介の機会のなかったアルバム。

2008年のアルバムなんだけど、なかなかカッコいい。
ニコラス・ペイトン、ロイ・ハーグローヴなんかの雰囲気に近いかな。
書いたとおりメンツには知らない人ばかりだけど、かろうじてピアニスト、ロバート・アーヴィング3世の名前が見受けられる。

彼は、80年代のマイルス・デイヴィスを支えたピアニスト。
シカゴを中心に、ツアーミュージシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、教師として活動している人。

聴くとアルバム全編にわたってアーヴィングがサウンドメイクのキーパーソンだということが何となく感じられる。

コンテンポラリーではなくフュージョンよりだけど、
アルバムジャケットどおりのおしゃれでアーバンな香りの一枚だ。

そうそうトランペッター、コーリー・ウィルクスは、“ アンサンブル・オブ・シカゴ ”のメンバーとしての活動歴もある、つまりレスター・ボーイ直系。
確かなテクニックとファンクネスあふれるプレイは、瑞々しくも安定感あり。

Trumpet, Flugelhorn, Cornet, Percussion – Corey Wilkes
Bass – Junius Paul
Alto Saxophone – Jabari Liu (tracks: 3,7,9,10,11)
Drums – Jeremy "Bean" Clemons
Guitar – Scott Hesse (tracks: 3)
Keyboards – Robert Irving III
Lyrics By – Miyanda Wilson (tracks: 1)
Organ – Justin Dillard (tracks: 10)
Tenor Saxophone – Chelsea Baratz (tracks: 2,4,5,7,8,10), Kevin Nabors (tracks: 3,5,6)
Vocals – Dee Alexander (tracks: 9,10)


Corey Wilkes - Ubiquitous Budafly


Corey Wilkes - Funkier Than A Mosquito's Tweeter (Feat. Dee Alexander)

Drop It

Drop It

  • Corey Wilkes
  • ジャズ
  • ¥1528
Drop It

Drop It

  • アーティスト:COREY WILKES
  • 出版社/メーカー: DELMARK
  • 発売日: 2008/08/08
  • メディア: CD