Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

BAMとは、ブラック・アメリカン・ミュージックであり自身のレーベル名 / ニコラス・ペイトン

Nicholas Payton / #BAM Live at Bohemian Caverns / 2013年
ニコラス・ペイトン / #BAM ライブ・アット・ボヘミアン・キャヴァンズ / No,2029

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月曜日に紹介したコーリー・ウィルクスの説明で、ニコラス・ペイトンの雰囲気とか書いたけど、ニコラス・ペイトンをまだ紹介していなかったことに気がついた。

 
このアルバムは、ニコラス・ペイトンがBAM(ブラック・アメリカン・ミュージック)を提唱し、自身のレーベルを立ち上げての第一弾のアルバム。

エレピやシンセを多用してネオソウル的な雰囲気をまとい、自らボーカルもとる(このアルバムでは歌っていないか、ややこしい)。
オーセンティックでもコンテンポラリーでもなくサッチモのようなスタイル(2001年には、サッチモに捧げた “ Dear Louis ” というアルバムも出している)。

タイトルに #BAMとつけた割には、意外と普通のジャズに聴こえるけど、それは今のジャズに慣れた耳だからだろうか。

クレジット見ると、レニー・ホワイトが叩いてる。
そして、ベースがヴィンセント・アーチャー。
つまり、ペイトンはエレピを弾きながらトランペット吹いているのだ、おもしろい。
というか、エレピのソロもけっこうあって曲によってはペットが付け足しだったりする。

ベースとエレピの絡みが夜の雰囲気を醸し、それに乗っかるペットがかっこいい。

Bass – Vicente Archer
Drums – Lenny White
Trumpet, Keybords – Nicholas Payton


Nicholas Payton - The Backward Step


Nicholas Payton - Return Of The African Tinge

#BAM (Live at Bohemian Caverns)

#BAM (Live at Bohemian Caverns)

  • ニコラス・ペイトン
  • ジャズ
  • ¥1528
#BAM Live at Bohemian Caverns by Nicholas Payton (2013-02-26)

#BAM Live at Bohemian Caverns by Nicholas Payton (2013-02-26)

  • アーティスト:Nicholas Payton
  • 出版社/メーカー: CD Baby
  • メディア: CD